22kwモーターのファンを1日10時間、365日運転した場合のダンパ制御とインバータ制御それぞれについて電気料金を試算してみると...
(電気料金単価15円とする)
ダンパや調整弁で風量・水量を60%に制御しても、ファンやポンプのモーターは常に一定の回転数で運転します。つまり、モーターを動かす消費電力・軸動力はあまり変化しません。
インバーター制御の場合は60%の排出量になるように流量計で測定を行い、モーターの回転数を下げるように制御します。回転速度の3乗に比例して軸動力が減少しますので、それに応じて消費電力も下がり、省エネ運転となるわけです。
ポンプ
流量計
コントローラー
インバーター制御盤
インバーター制御とはダンパーや調整弁で風量・水量を調整するのではなく、ダクトや管路に取り付けられた流量計で風量・流量を測定し、制御盤を中継して、ファンやポンプに信号を送るシステムです。信号を受けたファンやポンプは適正な回転数で運転を行い、無駄な電気エネルギーの消費を防ぎます。
ポンプ・ファン・ブロアなどをインバータで駆動することにより大幅な省エネが期待できます。ダンパーやバルブで流量を調節すると大きな圧力ロス=電力ロスを生じますが、インバータで調節することにより圧力ロスがなくなります。そこで岡田工業はお客様の動力設備を調査させていただき、運転状況を十分に把握した上でインバーター化をはかり、電気料金の低減のお手伝いをさせていただきたいと考えております。
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